【確定拠出年金】運用成績報告: 2026年4月末日|S&P500に移管後7か月・評価額1,064万円・先月比+123万円で大幅回復

確定拠出年金
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こんにちは、れもん丸です。

3月に▲471,772円と急落したS&P500が、4月は+1,235,106円で大幅反騰。評価額が1,000万円の大台を突破しました。

中東情勢の緊迫化で3月は今年最大の落ち込みを記録しましたが、4月下旬の大手ハイテク企業の好決算をきっかけに一転して急回復。1ヶ月で約123万円増というのは、月の拠出額55,000円の20倍以上の値動きです。「3月の下落で焦って売っていたら、4月の回復は享受できなかった」——改めてそう実感した月でした。

今回は2026年4月末時点のDC運用成績をお届けします。

※当記事の内容は個人の体験および一般情報の共有を目的としており、投資助言を目的としたものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。


目次

  1. 現在積み立てているファンドについて
  2. 積立方法と買い付け方針
  3. 2026年4月の買い付け結果(前月分)
  4. 2026年4月末の運用成績
  5. 雑感と今後の見通し
  6. おわりに

1. 現在積み立てているファンドについて

現在は以下の1本のみで積み立てています。

ファンド名商品分類指図割合
iシェアーズ米国株式(S&P500)国内投信100%

なぜS&P500の1本に絞ったの?

きっかけは転職でした。昨年の転職に伴い選べるファンドのラインアップが変わり、改めて選択肢を見直すことに。比べてみた結果、iシェアーズ米国株式(S&P500)が信託報酬などのコストが一番低かったため、シンプルに1本に絞る判断をしました。

長期の積立投資ではコストの差が将来の資産額に大きく影響します。

💡 将来的にもっとコストが低い全世界株式インデックスのようなファンドが出てきたら、そちらへの乗り換えも検討するつもりです。「いいものが出たら柔軟に動く」スタンスでいきます。


2. 積立方法と買い付け方針

項目内容
積立金額毎月55,000円(全額事業主拠出)
買い付けタイミング毎月25日に自動拠出
ファンド本数1本(iシェアーズ米国株式S&P500)
リバランスしない(1本なので不要)
今後の方針コストがさらに低いファンドが出たら検討

1本なのでリバランスの手間もゼロ。「毎月自動で積み立てるだけ」という究極のほったらかし投資スタイルです(笑)


3. 2026年4月の買い付け結果(前月分)

⚠️ DCの買い付けは約定まで数営業日かかるため、月末・月初のレポート作成に間に合わない場合があります。このレポートでは前月(3月)の買い付け結果を掲載しています。

拠出日掛金合計事業主掛金加入者掛金
2026年3月25日55,000円55,000円0円
ファンド名購入口数購入単価購入金額約定日
iシェアーズ米国株式(S&P500)26,612口20,667円55,000円2026/03/30
DC買い付け結果 2026年3月分

4. 2026年4月末の運用成績

基準日:2026/04/30

項目金額
取得価額累計(これまでの拠出合計)8,859,414円
資産評価額10,644,321円
含み益+1,784,907円
資産比率100%(S&P500のみ)
ファンド名残高(口数)基準価額資産評価額損益
iシェアーズ米国株式(S&P500)4,579,385口23,244円10,644,321円+1,784,907円

拠出してきた合計が約885万円で、今の評価額が約1,064万円。約178万円のプラスになっています。


5. 雑感と今後の見通し

2026年の資産評価額の推移

資産評価額前月比
2026年1月9,811,262円
2026年2月9,935,987円+124,725円
2026年3月9,464,215円▲471,772円
2026年4月10,699,321円+1,235,106円
月次推移グラフ 2026年

先月(3月)と今月(4月)の比較

3月は約47万円のマイナスと、今年一番の落ち込みでした。原因は2〜3月にかけての中東情勢の緊迫化。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化し、原油高への懸念からS&P500が前月比5.9%下落したことが主因です。

それが4月に入ると一転、+約118万円と大幅回復しました。4月下旬の大手ハイテク企業の決算が軒並み好調で、AI関連への期待感が戻ってきたことが大きかったようです。

3月の下落で「大丈夫かな?」と感じた方もいると思いますが、こういう上下動は長期積立では「よくあること」。大事なのは相場に関係なく毎月淡々と積み立てを続けることです。むしろ3月のような下落局面は、同じ金額でたくさんの口数を買えるチャンスでもあります。


6. おわりに

2026年4月の経済状況の振り返り

4月の相場を一言で表すなら「波乱の3月からの回復」でした。中東情勢の緊迫化を受けて3月に急落した世界株式でしたが、4月は主要ハイテク企業の好決算が相次いだことで投資家心理が改善し、S&P500も持ち直す展開となりました。

一方で原油高によるインフレ再燃懸念や、FRBが年内の利下げに慎重な姿勢を崩さないなど、不安材料は残っています。国内では景気判断が「緩やかに回復」と20カ月連続で据え置かれ、設備投資・公共投資がそろって上方修正されるなど底堅さも確認できました。

私のひとこと

3月の急落は正直ヒヤッとしましたが、4月に大きく回復してくれてホッとしました😮‍💨

「いずれ回復する」という気持ちはブレませんでした。長期投資をしていると、こういう急落と回復を何度も繰り返しながら資産が育っていくということを、データで見るたびに実感します。3月の下落で焦って売っていたら、4月の回復は享受できなかったわけですから。

不透明な要素はまだありますが、短期の値動きに一喜一憂せず、「毎月25日に自動で積み立てるだけ」というシンプルなルールを守り続けるのが私のスタンスです。時間を味方につけて、これからも淡々とやっていきます💪

次回もお楽しみに!


⚠️ 当記事の内容は個人の体験および一般情報の共有を目的としており、投資助言を目的としたものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

れもん丸

40代サラリーマンとして、過去にリボ払い・住宅ローン・自動車ローンなどの失敗を経験し、家計が大きく圧迫された時期を経て、現在は節約と資産形成に取り組んでいます。

貯蓄がほぼゼロの状態から、固定費の見直しや投資(NISA・確定拠出年金)を活用し、家計改善と資産形成を継続中です。

本サイトでは、同じようにお金の失敗を経験した方に向けて、実体験に基づいた再現性のある節約・資産形成の方法を発信しています。

※当サイトの内容は個人の体験および一般情報の共有を目的としており、投資助言を目的としたものではありません。

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