【確定拠出年金】運用成績報告: 2026年4月末日|S&P500に移管後7か月の結果はどうなった?

確定拠出年金

こんにちは、れもん丸です。

毎月恒例の企業型確定拠出年金(DC)の運用報告をお届けします!今回は2026年4月末時点の成績です。

昨年からiシェアーズ米国株式(S&P500)の1本に絞って積み立てています。今年に入ってからずっとS&P500一本で来ていますが、今月(4月)は3月の急落からの回復という展開でした。さっそく結果を見ていきましょう👀

1. 現在積み立てているファンドについて

現在は以下の1本のみで積み立てています。

ファンド名商品分類商品コード指図割合
iシェアーズ米国株式(S&P500)国内投信02261100%

なぜS&P500の1本に絞ったの?

きっかけは転職でした。昨年の転職に伴い選べるファンドのラインアップが変わり、あらためて選択肢を見直すことに。

いろいろ比べてみたんですが、iシェアーズ米国株式(S&P500)が信託報酬などのコストが一番低かったんですよね。長期の積立投資ではコストの差が将来の資産額に大きく影響します。だったら一番コストが低いものを1本選んでシンプルに行こう、という判断です。

💡 余談ですが…
将来的にもっとコストが低い全世界株式インデックスのようなファンドが出てきたら、そちらへの乗り換えも検討するつもりです。「いいものが出たら柔軟に動く」スタンスでいきます。

2. 積立方法と買い付け方針

私のDC運用のルールはシンプルです。

項目内容
積立金額毎月55,000円(全額事業主拠出)
買い付けタイミング毎月25日に自動拠出
ファンド本数1本(iシェアーズ米国株式S&P500)
リバランスしない(1本なので不要)
今後の方針コストがさらに低い全世界株式などが出たら検討

ファンドが1本になったのでリバランスの手間もゼロ。「毎月自動で積み立てるだけ」という究極のほったらかし投資スタイルです笑。

3. 2026年4月の買い付け結果

⚠️ 注意: DCの買い付けは約定まで数営業日かかるため、月末・月初のレポート作成に間に合わない場合があります。そのため、このレポートでは前月(3月)の買い付け結果を掲載しています。 今後も同様の運用となります。

3月の買い付け内容は以下のとおりです。

項目内容
拠出日2026年3月25日
掛金額 合計(①+②)55,000円
①事業主掛金額55,000円
②加入者掛金額0円
ファンド名数量購入単価購入金額状況約定日受渡日
iシェアーズ米国株式(S&P500)26,612口20,667円55,000円約定済2026/03/302026/03/31

4. 2026年4月末の運用成績

4月末時点(基準日:2026/04/30)の成績はこちらです!

項目金額
取得価額累計(これまでの拠出合計)8,859,414円
資産評価額(今いくらになってるか)10,644,321円
損益(どれだけ増えたか)+1,784,907円
資産比率100%(S&P500のみ)
ファンド名残高(口数)基準価額資産評価額損益基準日
iシェアーズ米国株式(S&P500)4,579,385口23,244円10,644,321円+1,784,907円2026/04/30

拠出してきた合計が約885万円で、今の評価額が約1,064万円。約178万円のプラスになっています💰

5. 雑感と今後の見通し

2026年の資産評価額の推移

今年に入ってからの推移をまとめました。

資産評価額前月比
2026年1月9,811,262円
2026年2月9,935,987円+124,725円
2026年3月9,464,215円−471,772円
2026年4月10,699,321円+1,235,106円

先月(3月)と今月(4月)の比較

3月は約47万円のマイナスと、今年一番の落ち込みでした。原因は2〜3月にかけての中東情勢の緊迫化。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化し、原油高への懸念からS&P500が前月比5.9%下落したことが主因です。

それが4月に入ると一転、+約118万円と大幅に回復しました。4月下旬に発表された大手ハイテク企業の決算が軒並み好調で、AI関連への期待感が戻ってきたことが大きかったようです。

3月の下落を見て「大丈夫かな?」と思った方もいるかもしれませんが、こういう上下動は長期積立では「よくあること」。大事なのは相場に関係なく毎月淡々と積み立てを続けることです。むしろ3月のような下落局面は、同じ金額でたくさんの口数を買えるチャンスでもありますよ。

6. おわりに

2026年4月の経済状況の振り返り

4月の相場を一言で表すなら「波乱の3月からの回復」でした。

中東情勢の緊迫化を受けて3月に急落した世界株式でしたが、4月は主要ハイテク企業の好決算が相次いだことで投資家心理が改善。S&P500も持ち直す展開となりました。一方で原油高によるインフレ再燃懸念や、FRBが年内の利下げに慎重な姿勢を崩さないなど、不安材料は残っています。

国内では政府の月例経済報告で景気判断が「緩やかに回復」と20カ月連続で据え置かれ、設備投資・公共投資がそろって上方修正されるなど底堅さも確認できました。ただし中東情勢による原油価格の動向は引き続き要注意です。

私のひとこと

3月の急落は正直ヒヤッとしましたが、4月に大きく回復してくれてホッとしました😮‍💨昨年からS&P500に切り替えて積み立ててきたので、今年の1〜4月の動きはすべてこのファンドで経験してきたことになります。

それでも「いずれ回復する」という気持ちはブレませんでした。長期投資をしていると、こういう急落と回復を何度も繰り返しながら資産が育っていくんだということを、データで見るたびに実感します。3月の下落で焦って売っていたら、4月の回復は享受できなかったわけですから。

中東情勢など不透明な要素はまだありますが、短期の値動きに一喜一憂せず、「毎月25日に自動で積み立てるだけ」というシンプルなルールを守り続けるのが私のスタンスです。時間を味方につけて、これからも淡々とやっていきます💪

今回は2026年4月末時点の確定拠出年金の運用報告でした。同じように資産形成を頑張っている方の参考になればうれしいです。次回もお楽しみに!

※当記事の内容は個人の体験および一般情報の共有を目的としており、投資助言を目的としたものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

れもん丸

40代サラリーマンとして、過去にリボ払い・住宅ローン・自動車ローンなどの失敗を経験し、家計が大きく圧迫された時期を経て、現在は節約と資産形成に取り組んでいます。

貯蓄がほぼゼロの状態から、固定費の見直しや投資(NISA・確定拠出年金)を活用し、家計改善と資産形成を継続中です。

本サイトでは、同じようにお金の失敗を経験した方に向けて、実体験に基づいた再現性のある節約・資産形成の方法を発信しています。

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