【年最新】三井住友ゴールド&Oliveゴールド、ゴールド3枚持ちのメリットを徹底解説

クレジットカード

こんにちは、れもん丸です。

前回の記事では三井住友カードゴールドNL × Oliveフレキシブルペイゴールドの2枚持ちを紹介しました。

実はこの組み合わせをさらに1枚追加し、ゴールドNL(VISA)・ゴールドNL(Mastercard)・Oliveゴールドの3枚体制にすることで、2枚持ちでは得られないメリットをさらに積み上げることができます。

結論:年間300万円以上カードを利用する人は、3枚持ちが最も合理的な選択です。


3枚の構成と基本スペック

カード国際ブランド年会費ボーナスポイント
三井住友カードゴールドNLVisa5,500円(年100万円利用で永年無料)年間100万円利用で1万pt
三井住友カードゴールドNLMastercard5,500円(年100万円利用で永年無料)年間100万円利用で1万pt
OliveフレキシブルペイゴールドVisa5,500円(年100万円利用で永年無料)年間100万円利用で1万pt

3枚ともVポイントは同一名義であれば合算して管理できます。


3枚持ちのメリット

① ボーナスポイントが最大年間3万ptに

これが3枚持ち最大のメリットです。

三井住友カードゴールドNLとOliveゴールドのボーナスポイントの付与は年間100万円以上の支払いに対して1万ポイントのみで、それ以上支払っても増えることはありません。

つまり1枚のカードで300万円使っても1万ptしか得られませんが、3枚に分散して各カードで100万円ずつ使えば合計3万ptのボーナスポイントを獲得できます。

運用パターン年間利用額ボーナスポイント実質還元率
1枚で300万円300万円1万pt約0.83%
3枚に100万円ずつ300万円3万pt約1.5%

ゴールドランクのカードを年間100万円使うと、基本ポイント+ボーナスポイントで実質的に1.5%還元になります。ただしボーナスポイントは1万ptが上限のため、100万円を超えて利用すると実質的なポイント還元率は低下します。

3枚体制なら300万円の利用であっても各カードで1.5%還元を維持できます。


② 3ブランド体制で決済の死角がゼロに

2枚持ち(ゴールドNL Mastercard + Oliveゴールド Visa)でも2ブランドを確保できますが、3枚持ちではゴールドNLのVisa・Mastercardに加え、OliveゴールドのVisaが加わることでさらなる安心感があります。

国際ブランドの使い分け例

場面使うカード
通常の国内決済ゴールドNL(Visa)またはOliveゴールド
コストコでの買い物ゴールドNL(Mastercard)※Mastercardのみ対応
ヨーロッパ旅行ゴールドNL(Mastercard)※加盟店が豊富
カード紛失・トラブル時の予備残り2枚

カードが1枚使えなくなっても残り2枚がある安心感は2枚持ちの比ではありません。


③ Vポイントアッププログラムの条件を最大化しやすい

Oliveフレキシブルペイとその他対象カードを2枚持っている場合でも、Vポイントアッププログラム分のポイント還元率はどちらのカードを使っても同じです。

つまり3枚どのカードで決済しても、達成したVポイントアッププログラムの条件は共通で適用されます。Oliveゴールドを保有していることでプログラム条件のうち6つがオリーブアカウント契約を前提としており、ゴールドNLのみを使う場面でも条件達成の恩恵をフルに受けられます。

Vポイントアッププログラムの主な条件(抜粋)

条件追加還元率
オリーブアカウント・選べる特典でVポイントアップを選択+1%
家族ポイント登録(1人につき+1%・最大5人)最大+5%
SBI証券・三井住友銀行仲介口座の保有+0.5%〜+2%
外貨積み立て(月1万円以上)+1%
外貨口座残高(1万米ドル相当以上)+1%
コンビニ・飲食店 合計最大20%


④ Oliveゴールド独自の特典もプラスで享受

OliveゴールドはゴールドNLにはない独自の特典があります。

  • 選べる特典:給与・年金受け取りで毎月200pt(年間2,400pt)。他行からの毎月3万円以上の自動入金でも対象
  • 三井住友銀行ATM手数料・振込手数料が無料
  • デビット払い・ポイント払いモードでの決済が可能(支出管理の使い分けが可能)
  • Oliveラウンジでスターバックス等が10%還元

年間200万円をご利用の場合、三井住友カードゴールドNLとOliveフレキシブルペイゴールドを100万円ずつご利用すれば、合計で年間20,000ptもらえます。これが3枚になれば、各カードで100万円ずつ、合計3万ptのボーナスポイントを獲得できます。


⑤ Vポイントの一元管理が可能

三井住友カードでは、同一名義の三井住友カードを2枚持っている場合、基本的にVポイントは合算して管理できます。3枚持ちでも同様で、すべてのカードのVポイントをVpassアプリ1つで一元管理できます。ポイントが分散して使いにくくなる心配はありません。


ポイントシミュレーション(年間300万円利用の場合)

各カードで100万円ずつ利用したケースで試算します。

内容獲得ポイント
通常ポイント(300万円×0.5%)15,000pt
ボーナスポイント(1万pt×3枚)30,000pt
対象コンビニ・飲食店(月1万円・還元率8〜12%想定)9,600〜14,400pt
Oliveゴールド給与受け取り特典2,400pt
合計約57,000〜61,800pt

年間300万円利用で約57,000〜61,800pt、実質還元率にして約1.9〜2.1%という水準は、年会費永年無料のゴールドカードとしては国内トップクラスです。


3枚持ちの注意点

各カードで年間100万円の利用が必要

3枚すべての年会費を永年無料にするには、それぞれのカードで年間100万円の利用が必要です。1枚あたり月平均約8.4万円の利用が目安となります。年間利用額が300万円に届かない場合は、2枚体制の方が合理的です。

利用限度額は合算されない

複数枚のカードをお持ちの場合、カードのご利用枠は弊社が定める総利用枠を超えない範囲となります。各カードの利用可能額を単純に合算できるわけではないため、大きな支出をする場合は事前に各カードの利用可能残高を確認しておきましょう。

Oliveゴールドの年会費永年無料条件に注意

三井住友カードゴールドNLを年間100万円以上ご利用いただいた方限定で、Oliveフレキシブルペイゴールドにご入会いただき、クレジットモードを利用開始すると、Oliveフレキシブルペイゴールドの年会費が初年度から永年無料となります。OliveゴールドはVisa専用のため、2種類の国際ブランドをカバーするにはゴールドNLのMastercardが必須です。


3枚持ちがおすすめな人

年間利用額おすすめの構成
100万円未満ゴールドNL 1枚
100〜200万円ゴールドNL + Oliveゴールドの2枚持ち
200〜300万円2枚持ち(各カードで100万円達成)またはプラチナプリファード検討
300万円以上ゴールドNL(Visa)+ ゴールドNL(Mastercard)+ Oliveゴールドの3枚持ち

年間利用額別の三井住友カードのおすすめランクとして、100万円超〜300万円未満はゴールドランク、300万円以上はプラチナランクという目安がありますが、3枚体制であれば300万円の利用でもボーナスポイントを最大化できるため、プラチナプリファードへの移行前に検討する価値があります。


まとめ

三井住友カードゴールドNL(Visa)・ゴールドNL(Mastercard)・Oliveフレキシブルペイゴールドの3枚持ちのメリットは以下の通りです。

  1. ボーナスポイントが最大年3万ptに(1枚持ちの3倍・2枚持ちの1.5倍)
  2. 3ブランド体制で決済の死角がゼロ(国内外どこでも対応)
  3. Vポイントアッププログラムの条件を全カードで最大化
  4. Olive独自の特典(給与受け取り・銀行特典)も享受
  5. VポイントをVpassアプリで一元管理

年間300万円以上カードを利用する方にとって、3枚体制はボーナスポイントの取りこぼしをなくす最も合理的な方法です。またゴールドNL(Visa or Mastercard)で100万円修行を達成し、次にOliveゴールドを年会費永年無料で発行、最後にもう一方のブランドのゴールドNLを追加するというステップで進めるとスムーズです。



⚠️ 免責事項
紹介している内容は執筆時点の情報です。今後ルール変更や条件の見直しが行われる可能性があります。実際に活用される際は、最新の公式情報を必ずご確認の上、自己責任でお試しください。

参考になればうれしいです。またお会いしましょう!

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